弊社建立の基本的なお墓の形
和型(SACHI型)蓮華付墓石 広い敷地内は御影石で石張り施工をし、前置き経机石に香炉、花瓶石を設置しました。
和型(標準型)蓮華なし墓石 5.8㎡(1.7坪)の敷地では、花立石は墓石上に置くことで、お参りスペースを確保できます。最も標準的な形、広さの施工例です。
和洋型墓石 お客様の希望に応じて細かな仕様変更やこだわりの彫刻が施されています。
和洋型墓石 近年、高さを抑えて、安定感のあるこの形がお客様に好まれる傾向にあります。
五輪塔 お墓の横綱とも呼ばれている形です。富山型ではカロート(納骨堂)部分が広く大きいため、一般的な五輪塔よりもかなり大きくみえます。
洋型 横型とも呼ばれている、高さを低く抑えることができる形です。オリジナル墓石ではこの洋型がベースとなる場合が多いです。
五輪塔(腰下間知積み) 五輪塔の豪華版とでもいいましょうか、カロート(納骨堂)部分を間知積み型にしてあるタイプです。
和型間知積み カロート部分を末広がりの間知積みにすることで、十分な広さの納骨堂スペースが確保されます。和型の豪華版です。
和型間知積み 広い敷地に舞台型の参詣スペースを作った、超豪華版です。
和型間知積み お客様のこだわりの部分を随所にちりばめられている特別仕様です。細かい部分でお客様オリジナル施工をさせていただきました。
弊社製のお墓には、大まかに分けて和型・洋型・和洋型・五輪塔の4種類の形があります。
これらをベースとし、細部をお客様の好みの仕様に変更していくことも可能です。
こちらに掲載している施工例は、メイン石種の茨城産真壁小目石です。